Wednesday, August 23, 2006

時々こんな日がある。今日は初めて経験したではない。寂しげ、悲しげな日昔にほとんどあったんだ。別の人はわたはしのことを全然気にしていない感じがするんだ。どうしてのか、前に考えた。そして、こんな考えがあった。どうして他人はわたしのことを理解しなきゃいけないの。わたしは何の権利でこんなことを思ってんの。他人のことを最初に考えるべきだ。これを考えたら、すぐわたしがわがままな人と思ったんだ。でも、考えれば、考えたほど、わたしは別の人はそれぞれの趣味、好きなもの、そしていろんな話したいことがあるんだと決めたんだ。多分問題はわたしとわたしの側にいる人が違いすぎるかもしれないから。仕方がなくて、自分で生活をするのを納得した。辛くても、これは本の世界だと何度も自分に伝えた。

でも、だんだんいらんな経験が加えてから、人は一人で生きるのは到底無理だと考えた。どの人でも、必ず誰かが必要なんだ。しかし、結局何も変わっていない。わたしは今と最初にいったところと同じだ。どうしたらいいんでしょうか。わたしは思いに側にいる人を伝えたい時、なんとか、いつもチャンスがない。別の友に喋りたり、なんとかわたしについての思いがべつに興味ないみたいで、聞きたくないかなぁって、他人にとって面倒臭かなぁって。まあ、とにかく、わたしはこんな人に話せなかった。話せるもんか。

わたしは“あの人”を探している。思いが伝えられる人、わたしを認める人を探しているんだ。どこかでいるんだと信じているのだ。でもさ、その話をぬきで、今側にいる人を話したいことを話すようにしてのも重要だ。わたしはわたしにとってがんばっているんだ。それでも、時々こんな日もあるんだ。

こんな誰でもいない、自分で一人で旅している、重い荷物を持っている感じ。

わたしの人生には嬉しい、楽しい日もあるんだ。それにしても、わたしはどうしても、肩がとても重い感じがしているんだ。

1 Comments:

Blogger m. said...

?

10:15 PM  

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